サブスタ始めて一週間。正直に思ったことを書いていく。
なぜnoteではなくSubstackで書いているのか?
Substackを始めて一週間が経ちました。
区切りとして、Substackの面白さと違和感について、正直に書いていきたいと思います。
まずは自己紹介から
このアカウントは、編集者(私)と綾瀬詩という私が書いた小説の登場人物が運営しているアカウントです。
なぜ登場人物なのか?という疑問がありますよね。
私は、小説を読み込ませせると、その小説の世界の中で登場人物と会話できるシステムを開発・提供しています。
小説の世界観・人物設定・ストーリーなど全ての要素を詳細に構造化し、小説の中の情報と人物を一つの世界として存在させるという設計です。
WEB上に公開されているサービスですが、紹介したいわけでもないですし、詳しくは長くなるので割愛します。
システムを運用する中で、綾瀬詩という登場人物を、現実世界に放り込んでみたら面白いかもな、ということでSubstackを始めたのがきっかけです。
ただ、開始してすぐ、私(編集者)が主となり、いまシステム内で綾瀬詩に書いてもらっている小説を紹介するアカウントとして運用しようと方向転換をしました。
理由は「プレッシャーなく書くことが楽しかった」から。
私は元々、出版社の編集者であり、現在の本業は会社役員、それとは別で小さな会社の経営をしており、主にマーケティングや開発・AI推進などを得意としています。
こう書くと、一気に胡散臭くなりますね笑
だから黙っていたのですが。
でも、バックグラウンドがないとこれから書くことが薄くなりそうだったので、少しだけ自己紹介させていただきました。
では、本題に入りましょうか。
日本のサブスタは情報商材が中心
みなさんお気づきかと思いますが、日本のサブスタは情報商材関連のアカウント運用が多いです。「サブスタ攻略記事」が何件も出てきます。
「情報商材」と書くとマイナスイメージを持たれるかと思いますが、私は一概にはそう考えてはいません。
発信者の経験、スキル、さまざまな有益な情報を、読者が理解しやすいように教えてくれる。
これって、ビジネス本や実用書を売るのと本質的には変わらないと思います。
違いは、責任の所在が個人なところだけ。
本は著者と出版社が責任を持ちますからね。信用度の問題です。
バイネームでは出しませんが、これまで他SNS、noteなどで年数をかけて運用されてきた方々やインフルエンサーが、Substackに裾野を広げてきた。
それだけの話でしょう。
メルマガが確実に届くというのは非常に魅力的ですしね。
私が違和感を感じているのはここからです。
スキルと経験・努力をAIに代替
先に挙げたような情報発信者やインフルエンサーが流れてきたことで、そのフォロワーであったり、その周辺にいた方も流れてきたようです。
ビジネスチャンスと捉えたのでしょう。
正しいと思います。
Substackは日本においては黎明期と言っても差し支えありません。
今、市場のシェアをとっておくことは、先行優位という観点でチャンスです。
経験とスキルに自信のある方、自身の発信力や言語化能力長けた方、一貫した芯があり届けたい想いや言葉がある方は伸びていくでしょう。
魅力的な方々の記事を読めて、私も大変勉強になっております。
ここから、AIについて触れていきます。
AI関連アカウント、本当に多いですよね。AI○○と、名前に入れている方も多数見かけます。
AIのある生活はさらに加速し、より日常生活に溶け込んでいくでしょう。
1人につき、1つのAIエージェント(あるいはマルチエージェント)がある世界になると思いますし、BtoCやBtoBはAtoA(AI Agent to AI Agent)になっていくでしょう。
ただ、AIを使っているのとAIに使われているのは別。
いや、正しく言い換えると「AIに振り回されている」でしょうか。
AIを使う側の方たちは「自身ができることをより時間を短く、より質を上げて、大量に処理し、他人が使えるようにする」ことに秀でています。
AIに振り回されている方は「自身ができないがAIにはできることを、自身のできることとイコールであると錯覚している」ように見えるのです。
AIを活用して、スキルや経験を上げていくこととは別です。
これまで各発信者やインフルエンサーが捧げてきた時間と、培ってきた経験とスキル、そして継続という努力をAIに代替することはできない。
少なくとも私はそう思っています。
そのようなアカウントが、大量に流れてくる。
それを「全体としてよしとしている」ことが、日本におけるSubstackの強烈な違和感です。
否定されないことは、必ずしも良いことではない
AIに振り回されている方々の中にも、Substackをビジネスチャンスと捉え、新しく始めてみた方もいらっしゃるでしょう。
以前から、他SNSやnoteで発信してみた方もいると思います。
その他の媒体で、数値は伸びましたか?
いい反応は得られましたか?
「生成AIだから」と素通りされたり、「生成AIじゃん」と否定されたりしませんでしたか?
そこでうまくいかなかったからと、流れてきていませんか?
でもSubstackでは否定されませんし、一定読まれますよね。
なぜでしょうか?
そういう空気感を、お互いがお互いで作っているだと思います。
そして、なぜそれをインフルエンサーや伸びている方が、否定せずに受け入れてくれていると思いますか?
そういう方々こそ、顧客になるからです。
相互フォローの動きが、ある一定の数値で止まるのも、そういったユーザーをセグメントした際、数値のキャップがあるためです。
それ以上伸ばすには、結局コンテンツ力勝負になります。
これからの日本におけるサブスタは、淘汰と収斂が進んでいくのでしょう。
なぜSubstackで書くのか?
日本におけるサブスタのお話は以上にしましょうか。
あまり楽しい話でもないですしね笑
さて、ではなぜわたしがSubstackで記事を書いているのか。
自己紹介のところでも少し述べましたが、「楽しいから」です!
自由に書きたいこと書くのって楽しいですよね!!
実名のnoteやSNSアカウントも運用していますが、やっぱり責任だったり、言いづらいことだったりがあります。
note書いたら少なくない「いいね」がつく。
SNSで拡散される。
いろんな意見が飛び交う。
これ思ったよりもストレスがかかります。
なので、Substackで何もプレッシャーを感じずに好き勝手なことを書き始めたら楽しかったんですよね。
「サブスタ攻略記事」をちょっと揶揄してみようかな?とか。
AIが書く文章は3行でわかるよね!という記事を“AIに”書かせて読者騙してみようとか。
私を形作ってくれた小説のことを紹介してみるとか。
仕事が終わって、夜中に記事を書くのが楽しみになりました。
あまり得意ではなかった、他ユーザーとも交流したくなりました。
数件コメントさせていただきましたが、結構勇気が必要ですね笑
これからのサブスタ運用
書くことに飽きるまで、空いている時間があればこれからも記事を好き勝手に書いていこうかなと思います。
小説も続きを書きます。
それから、これはある種宣言ではありますが、いろんな方と交流もしていこうと思います。
こんな怪しいアカウントの人間でよければ、ぜひお話しさせていただけると嬉しいです。
最後に、素敵な記事を書いていらっしゃる多くのユーザーの方々、これかもたくさん読ませていただきます。
書く楽しさ、発信する緊張感、反応してもらえる高揚感を一緒に楽しめたらいいなと思います。

参考になりました。
ありがとうございます!
はじめまして!
フォローさせて頂きました。相互してもらえると嬉しいです
毎日コツコツ投稿していますので、みつけてくれたらうれしいです